ウッドデッキは、木製ではなくメンテナンスフリーの人工木でできたYKKAP製品の『 リウッドデッキ 』に決まりました。
レバルを取りながらウッドデッキの土台となる基礎部を掘削してます。
束石を埋設してからアルミ製の脚を組み建てていきます。
丈夫なアルミですので崩れる心配もなく、腐食もありませんので安心です。
骨組みのあとは、規格製品を取付けていくだけで工期も早いのもいいですね!
次は、境界線に民地石を敷設していき各ブロックごとに区切っていきます。
防草シートを敷き、その上にクッション砂で高さ調整していきます。
最後に、人工芝と砂利を敷いて完成です。
新築後の庭が荒れ放題になり、悩まれてたお客様からお問合せいただきました。
スギナや雑草が生え放題なので防草シートを敷いて整地してほしいのと、ウッドデッキを設置したいとの事でした。
最初は、整地までこちらで施工して後は、お施主様で何かしようかなとお考えでしたが、、、
思いのほか広い庭にどうしていいかわからず、面倒になってきたようです(笑)
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